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2026.05.06
2026年5月4日。
東広島芸術文化ホールくらら大ホールにて、
近大東広島ダンス部KDC 第9回自主公演
『THE MOVIE 2026 ~This is KDC~』を開催しました。


ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
今年は約421名もの方々にご来場いただき、
たくさんの拍手や声援に包まれながら、
最高の舞台を作り上げることができました。

“映画”をテーマにした青春の舞台
今回の自主公演のテーマは「映画」。
ですが、ただ映画っぽい演出をしたかったわけではありません。
高3を中心に、
ダンス作品だけでなく、
・舞台の演出構成
・映像制作
・パンフレット制作
・チケット制作
・Tシャツデザイン
・舞台演出や世界観づくり
まで、ほとんどを部員たち自身で1から作り上げました。
自分たちの青春を、
“映画”として形にした舞台。
それが今回の『THE MOVIE 2026』でした。

本気で作るから、心が動く
本番までの道のりは簡単ではありませんでした。
体育祭練習、大会、勉強、進路。
限られた時間の中で、
何度も悩み、ぶつかり、それでも前を向き続けました。
だからこそ、本番のステージには
“うまく踊る”だけではない熱量があったと思います。
仲間を支える姿。
裏で涙を流しながらも舞台に立つ姿。
成功を本気で喜ぶ姿。
その全部が、KDCの青春でした。
高校3年生、引退。


そして今回の自主公演をもって、
高校3年生は引退となりました。
5年間、2年間、
それぞれが違う時間をこの部活に捧げ、
楽しいことだけでなく、苦しいことや悩むこともたくさんあったと思います。
それでも最後には、
「言われなくても動けるチーム」になった。
誰かにやらされるのではなく、
自分たちで考え、動き、作り上げる。
その姿は本当にかっこよかったです。
そして何より、
11人全員で最後まで走り抜けられたこと。
それが一番の誇りだと思っています。

自分を否定しないでほしい
最後に、生徒たちに伝えた言葉を。
人生の中では、
自分を否定したくなる瞬間があります。
でも、
自分に中指を立てるのではなく、
自分に親指を立てられる人でいてほしい。
結果だけを求める人生ではなく、
自分が生きた証を“正解”にしていける人生を歩んでほしい。
今回の舞台は、
きっとみんなにとって、そんな「生きた証」になったと思います。
改めて、ご来場いただいた皆さま、
支えてくださった保護者の皆さま、先生方、卒業生、関係者の皆さま。
本当にありがとうございました。
そしてKDCのみんな。
最高の映画をありがとう。
また次のステージへ。



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